議会ダイジェスト
福井県議会における、民主・みらいの一般質問・議会記録です。
長期ビジョンの考え方について
2026/02/27
質問:知事は選挙期間中に「杉本県政を継承する」と主張していましたが、県民は「県政刷新」を求めているのではないでしょうか。その中で明確にすべきなのは、県政の中核に据えられた「長期ビジョン」に対する考え方です。
知事は公約として「子どもを育てやすい、切れ目のない支援の充実」「子ども、子育ての環境づくり」を掲げていますが、人口減少対策についても、石田カラーを出していくことが重要です。そこで、「前県政」と「長期ビジョン」に対する知事の認識を伺うとともに、どのような点に重点を置き、石田カラーを示していくのか、所見を伺います。
答弁:石田知事
前県政では、危機管理等に迅速に対応し、新幹線開業に伴うまちづくりや恐竜のブランド化等、投資やにぎわいの創出等も一定程度進みました。
一方、セクシャルハラスメント事案は断じて許されず、評価が被害者を新たに苦しめることがあってはなりません。県政の一日も早い信頼回復に全力を尽くしていく所存です。
長期ビジョンについては、先人たちが培ってきた福井を守り、次世代に引き継ぐという私の思いとおおむね一致しているところです。多くの県民参加と県議会での議論を経て策定されており、引き続き長期ビジョンに基づく県政運営を進め、子育てなど優れた政策を継続してまいります。
私の県政運営に当たりましては、若い方もベテランの方も互いに認め合える全世代リスペクト、徹底した県民目線による県民や市町との信頼関係の構築、届く、伝わる、情報発信の改革に取り組んでまいります。
本県のさらなる飛躍と発展のため、躍動する福井の実現に向け、決断と実行力で県政を前に進めてまいります。